たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

2015年12月14日

歩くのは限界超え厳禁です

歩くのは限界超え厳禁です。ウォーキングも、簡単だといって調子に乗るもんじゃないと自分がそういう目に遭ってみて思いました。
長く歩いて心地よい疲れを感じた頃、ちょっと長めのさあ、そろそろ出発♪と腰を上げようとしたら鈍痛が腰に走る。この状態で歩きの戻り路は無理だ!と体も心も叫んだので、家の人に電話をして迎えに来てもらいました。



軽く体を動かすのにはちょうど良い日だったので、体を動かしてみようという気になって、ウォーキングの旅に出てきました。

電車で1駅向こうの街までだと歩いていくと40分ほどなので、「ウォーキング」には距離も時間もいい感じです。とはいえ、道があまりわからないので、バス道といわれる大きな通りを歩こうと決めました.。
距離感がつかめない土地へ行く時はできるだけストイックにならずに、お店とか楽しみにしながら歩くのが楽しいです。そろそろこのあたりで…と思った場所で早速するのは、ちょっと長居できてお茶もできるところ。今回は100%果汁のジュースを飲みました。

ウォーキングをすると、花がたくさん咲いていて、気持がいい。疲れると感じる暇もなくあっさりと行けます。

体力はまだまだ余っていると感じれば、まだその先まであるいてみる事もあります。
  


  • Posted by りっつ at 18:05Comments(0)

    2015年12月08日

    手に取らなかった作品

    手に取らなかった作品。主人公の星野鉄郎が機械の体を持つ人間に生身であった母を殺されてしまったために、機械の体をただでくれる星に向かい永遠の生を手に入れるために999のパスを手に入れて自分が住んでいる星以外の星を訪ねる旅をする。
    その旅では多くの星に停車し、ホテルに泊まったり、車中泊をしたり、貴重なパスを奪われたり取り返したりなどの、いろいろな波乱の多い旅をするとういうストーリーです。銀河鉄道999の主人公である星野少年は旅の途中で出会った人達と心のやり取りを経験し、人の持つ欲望を肌身で感じ、メーテルの持つ悲しみを知る。そして機械人間になる意味を疑い、機械にはない人間の本当の意味の良さを知る。


    色々なことを悟った後の主人公の一言は意味があるものとして多くの人の心に今も残っています。
    松本零士氏が発表してきた作品は銀河鉄道999以外にも新竹取物語1000年女王など、宇宙ものの漫画も多く、長編のものも多く一気に大人買いするにも山になりそうで、どうしたものかと思ってたんですが、スマホ漫画サイトで検索したら配信されていることを知ったので、入会して漫画ならではの絵のタッチを楽しみながら読んでいます。

    宇宙物の漫画の有名作品に銀河鉄道999がありますが、幼稚園頃だったか絵の印象で、話の中身を知ろうという気持ちになれず読まずにその時代を過ぎました。

    当時より大分経ってから読んだら多くのファンに支持されているわけがわかりました。
      


  • Posted by りっつ at 21:01Comments(0)

    2015年12月03日

    今ならわかる到らなかった点は

    今ならわかる到らなかった点は。料理が出来ない事はちょっとまずいなと思いますが、出来ない事でも相手を大事にできなかったのだ、私の至らないところでした。そしてあらためて、料理スキルも何とかしないとと思いちょっと前から、月に2回、料理教室に行き始めました。「結婚をしたいのなら、相手の胃袋を掴むのが近道だ」とよく言われます。

    料理がうまいことが結婚条件の秘策とはいえないと思うけど、事実、料理は上手であるに越したことは無く、第一相手にも自分にも良いと最近になって痛感します。


    掃除や洗濯なら得意な私は料理はだめなので、同棲中の彼が仕事で遅く帰ってきても、私がかわりに晩ご飯を用意するという事はしておらず、結局彼が作るという、私のだめっぷりがひどい。
    (当時はそうは思っていなかった)一緒に暮らしていて、苦手なことは得意分野でカバーしあえばいいような気がしていましたが、苦手部分に完全に背を向けたために段々とお互いに対してストレスがたまり、居心地が悪くなってしまいました。昔付き合った彼氏と、約2年程同棲しましたが結局うまくいきませんでした。

    私に関しては、料理好きではなく得意でもなかったので、料理は基本全部彼任せ。


    彼は、ひょっとすると女の子より料理がとても上手かったし、作って感想を聞くのも好きだと言ってるので、キッチンは全て彼に丸投げしていました。
      


  • Posted by りっつ at 20:51Comments(0)